子どもが生まれて変わった防災意識と、家庭ではじめる備蓄について。

サイトにお越し頂きまして、ありがとうございます。
今日は「子どもが生まれて防災意識がどう変わったのか?」
実際に「何を備蓄しているのか?」というお話をしていきたいと思います。

子どもが生まれて強くなった防災意識

もともと心配性な私は、震災後の東京で仕事をする際、最低限必要なものを常にバッグに入れて動いていました。

『子どもを守るための防災サイト』にお越し頂き、ありがとうございます。 今日のお話は、2011年から今に至るまで「もしもの時」を意識して、持ち歩...
ですが、子どもが生まれることによって、より防災意識が高まったのは事実です。

夜に泣きじゃくる姿や、笑いながら走り回る様子を見ながら「この子を守るのは私しかいない!」という思いが、日に日に強くなりました。

大人であれば、我慢もできますし、ある程度のことには耐えられるかもしれませんが、子どもにとっては、理解することが難しいこともたくさんあるはずです。

東日本大震災、熊本地震では、
「子どもが泣いてしまい、周りからうるさい!と言われ、避難所での生活が大変だった」「子どもがストレスでおもらしをするようになった」
「粉ミルクやオムツの支給は避難所によってばらつきがあった」
などの声があがっていました。

みんなそれぞれが痛みを持ち、辛い中でも、長期にわたる避難所生活は、想像している以上にストレスがかかるものだと思います。

子ども自身のストレスを出来るだけ軽減するとともに、お父さんやお母さんたちも、ストレスをできる限り減らすことができる準備をしておくことも、大切にしたいと改めて感じました。

 

子どもが生まれてすぐに感じたこと

私は、紙おむつで子育てをはじめました。
子どもが生まれてすぐに感じたのは「紙おむつって、こんなに必要なの?」という驚きでした。

特に小さいころ(生後0ヶ月〜1歳未満)は、うんちの回数は1日に何度もありますし、ちょっとオムツが濡れるだけで泣いてしまいます。そのたびにオムツを替えるので、買っても買っても足りないくらいでした。

オムツを変えるたびに「おしりふき」も必要ですし、それを入れる「ビニール袋」も必要になります。

 

ちょっと落ち着くと、次は「ミルク」の時間。
母乳で育てている方は、お母さん自身もしっかり栄養を摂る必要がありますし、粉ミルクのお母さんは粉ミルクも必要になります。もちろんお湯も必要になりますし、哺乳瓶も消毒しながら使うことになります。

1日が終わる時にふと思ったんです「これで、地震が起こって避難所生活となったら、どれだけのものが必要となるのだろうか…?」と。

 

不安をあおるつもりはないのですが、実際に必要になるという事実。
「これは最低限必要なものだけでも、自分でそろえておこう!」
そう思ったのは言うまでもありません。

大量に買い込む必要はありませんが、1〜2週間分、多くて1ヶ月分は余裕を持って購入しておきたいと思いました。

 

意識して備蓄しているもの

震災が起きた時、各地で買いだめが起こりました。
必要な分だけで良いので、ストックしておくのがオススメです。
Amazonであれば、定期便などもありますので、減っては買い足す意識は持っているとよいでしょう。

おしりふきは、安くて、分厚く、ノンアルコールのものは手も荒れづらいので、オススメです!お皿を拭いたり、お風呂に入れない場合には身体拭くことにも使えます!

パンパース(年齢に合わせて) おしりふき
実際にオムツが支給されるとしても、子どもによってサイズが合う合わない。メーカーによって、肌に合う、合わないもあります。子どもに一番合ったものを備えておきたいところ。 おしりふきも様々なメーカーがあります。おしりふきは子どものためだけでなく、お風呂に入れない時には、身体をふくこともできますし、水がない時に重宝します。

 

使い捨て哺乳瓶 防臭袋
非常時には哺乳瓶を消毒することすらままならない状態になるそうです。使い捨て哺乳瓶があることで、水の節約にもなります。普段の持ち歩きにもオススメ! オムツなどの臭いのあるゴミを捨てるのに役立ちます。ひとつあるとMサイズだとお出かけの時に安心のサイズとされています。Sサイズは赤ちゃん用のオムツサイズです。

 

編集後記

子どもがいる家庭、子どもがいない家庭では準備をするものが変わってきます。
1日をシュミレーションして、何が必要なのかを考える時間を作ってみましょう。

私も無理に買いだめはしていませんが、1つ多めに購入したり、Amazon定期便で頼んでいるものもあります。

最近では、避難所におむつなどの支援物資も送られて来るようになったそうですが、オムツのメーカーによって肌荒れをするお子様もいらっしゃるので、普段から使い慣れているものを備蓄しておくことをオススメします!

備蓄しておけば、隣に困っているご家庭があれば、分け合いっこも出来ますしね。その気持ちを持って購入しておくと良いかもしれません。

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